2016年03月05日14:18
2016.3.4 浜名湖ボートメバリング釣行
昨日は、浜名湖でボートメバリングしてきました。
風が強いと非常に厳しくなる釣りなので、船を出すとなるとまず風が吹かないこと。
そして、大潮のような強い流れは、操船とルアー操作がシビアになりすぎるので、タイドグラフを見ながらタイミングを見計らっていて、やっと船を出せる日がきました。
先ずは、おかっぱりでライズが起こるポイントをみて回りましたが、釣れる雰囲気がありません。
せっかくなので船でなければ出来ない釣りをしようとポイントを絞っていきます。
そして、適度な流れとストラクチャーの絡むポイントの反転流や、流れのヨレから、メバル、カサゴをコンスタントに釣ることができました。
常夜灯が全くない釣り場でこういった場所を見つけることができると、サイズがいいことが多いのですが、セオリー通り釣れてきたメバルは小さくても15cmクラスで、20cmアップも3本混じり、面白い釣りができました。
人が入っていない場所というのは、魚が釣られていない分、大きな魚が残っている可能性が高い、そして、そのようなポイントは暗いことが多いということが改めて実感できた釣行でした。
風が強いと非常に厳しくなる釣りなので、船を出すとなるとまず風が吹かないこと。
そして、大潮のような強い流れは、操船とルアー操作がシビアになりすぎるので、タイドグラフを見ながらタイミングを見計らっていて、やっと船を出せる日がきました。
先ずは、おかっぱりでライズが起こるポイントをみて回りましたが、釣れる雰囲気がありません。
せっかくなので船でなければ出来ない釣りをしようとポイントを絞っていきます。
そして、適度な流れとストラクチャーの絡むポイントの反転流や、流れのヨレから、メバル、カサゴをコンスタントに釣ることができました。
常夜灯が全くない釣り場でこういった場所を見つけることができると、サイズがいいことが多いのですが、セオリー通り釣れてきたメバルは小さくても15cmクラスで、20cmアップも3本混じり、面白い釣りができました。
人が入っていない場所というのは、魚が釣られていない分、大きな魚が残っている可能性が高い、そして、そのようなポイントは暗いことが多いということが改めて実感できた釣行でした。
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