2016年02月27日07:23
メバルが釣れる場所の探し方
カテゴリー │メバル│メバルポイントの見つけ方
本日はメバルポイントの見つけ方について書いてみたいと思います。
メバルに限らずですが、魚は必ず餌を補食するのに簡単な場所を求めています。
なので魚を探す場合にキーとなるのは、まず餌がある場所になると思います。
ではメバルの餌はいったい何なのか?
それが分かればいいのですが、メバルは以外と何でも食べます。
偏食も居るハズなんですが今まで僕が釣って持ち帰ったメバルの多くは、複数の餌を食べていました。
一番多かったのはアミでしたので、それを手掛かりにしてみたいと思いましたが、、、
アミが何処にいるかは分かりませんでした。
浜名湖であればおそらくどこにでもいるのではないかと思います。
ただ、アミは流れに乗って流れてきます。
なので、流れがある場所がポイントになります。
では、どんな流れがいいのか?ですが、、、
流れが何らかのものに当たる場所、そしてそこに生まれる反転流の中に潜んでいるのが餌を取るのにもっとも適した場所であり魚がいる可能性が高い場所だと考えています。
反転流には縦と横の反転流があるのですが、目視して簡単にわかるのは横の反転流で、橋脚の裏側にできる渦や、モヤモヤして見える変化などがそれにあたります。
縦の反転流は見えないことも多いのですが、橋脚の表側に潮がぶつかる時に、左右に分かれる潮だけではなく、下に潜るように流れができたりして縦の反転流を作り出しています。これは一例ですので、反転流に関してまた、後日詳しく書きたいと思います。
そして自分なりに導きだしたメバルの見つけ方は流れの変化を最優先にポイントを選び、釣り場に着いたら流れを見ながらメバルのライズを探す!です。
メバルは、比較的分かりやすく、魚がいればライズしてくれる事が多いです。
ライズは、流れのない常夜灯の下でも起こりますが、そこにいる魚は流れの変化が無い事が理由で口を使わせ難いです。
タイミングを変えて入り直すか、もっと熱いポイントが必ずあるはずですので、いろんな場所を見て回りましょう!
自分は常夜灯にこだわらないようになってから数が伸びるようになりました。
メバルに限らずですが、魚は必ず餌を補食するのに簡単な場所を求めています。
なので魚を探す場合にキーとなるのは、まず餌がある場所になると思います。
ではメバルの餌はいったい何なのか?
それが分かればいいのですが、メバルは以外と何でも食べます。
偏食も居るハズなんですが今まで僕が釣って持ち帰ったメバルの多くは、複数の餌を食べていました。
一番多かったのはアミでしたので、それを手掛かりにしてみたいと思いましたが、、、
アミが何処にいるかは分かりませんでした。
浜名湖であればおそらくどこにでもいるのではないかと思います。
ただ、アミは流れに乗って流れてきます。
なので、流れがある場所がポイントになります。
では、どんな流れがいいのか?ですが、、、
流れが何らかのものに当たる場所、そしてそこに生まれる反転流の中に潜んでいるのが餌を取るのにもっとも適した場所であり魚がいる可能性が高い場所だと考えています。
反転流には縦と横の反転流があるのですが、目視して簡単にわかるのは横の反転流で、橋脚の裏側にできる渦や、モヤモヤして見える変化などがそれにあたります。
縦の反転流は見えないことも多いのですが、橋脚の表側に潮がぶつかる時に、左右に分かれる潮だけではなく、下に潜るように流れができたりして縦の反転流を作り出しています。これは一例ですので、反転流に関してまた、後日詳しく書きたいと思います。
そして自分なりに導きだしたメバルの見つけ方は流れの変化を最優先にポイントを選び、釣り場に着いたら流れを見ながらメバルのライズを探す!です。
メバルは、比較的分かりやすく、魚がいればライズしてくれる事が多いです。
ライズは、流れのない常夜灯の下でも起こりますが、そこにいる魚は流れの変化が無い事が理由で口を使わせ難いです。
タイミングを変えて入り直すか、もっと熱いポイントが必ずあるはずですので、いろんな場所を見て回りましょう!
自分は常夜灯にこだわらないようになってから数が伸びるようになりました。
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