釣れぬなら釣ってみせようホトトギス

着々と道具が揃っていきますね～　次回の釣行の楽しみが増えましたね～　ただ浜名湖の場合、比較的全体的に浅いから水温の変化が激しいものの１ｍちょっとの水深で表面水温と魚の居る底の層と違う場合が多々あります。表面が５度を下回っていても魚の居る底は８～９度ある場合もあるってことです。一番解りやすいのはまず１匹釣って釣れた魚を触ってみればいいのですが、そうもいきません。ちなみに私は餌釣りがメインなので仕掛けを投入し回収時、オモリを触ってみて確認したりします。（アナログ）
データはあくまでもメアス的な考えでいた方がいいかも？です。特にこの時期は・・・・
話長くなりそう・・・・（汗）
またミーティング（酒）しますか？

玄さん

こんにちは

そうですね、キーワードは「表面と
下の層との違い」ですね。
実はその関係を調査するために
水温センサーを買いました。

表面だけでなく、ボトム付近の水温まで
測れるように思考中です。

ミーティングは、、、新年会で潰れて嫁が
4月まで酒禁止令を出してきたんですよ～、お酒無しでよければいつでもOKですよ。

今週日曜日は、風が止みそうですね。
早速行っちゃいますか？
HA・MA・NA・KO！！